こんにちは、tsutomuです。
コロナウイルスの影響で、テレワークやオンラインレッスン等で使用するためのビデオ通話(Web会議)ができるサービスが話題となっています。
LINEやSkype、Zoomも有名ですがGoogleやFacebookでもビデオ通話のサービスがあります。各サービスによってメリット、デメリットがあり、利用できる内容にも違いがあります。
特にZoomはアカウントを持っていないユーザーでも、簡単にビデオ通話に参加できるなどの様々なメリットから利用ユーザーが増加しているようです。
自分はプライベートで受けていた対面でのレッスンができなくなったため、オンラインでのレッスンにかわりました。
Skypeで事前にビデオ通話ができるか講師の方とテストをしてからレッスンを開始したのですが、2回目のレッスンで通信できなくなるトラブルが発生しました。
Skypeが使用できなかった場合のために講師の方がZoomでのビデオ通話を事前に準備していただいていたのでレッスンを続けることができました。
その後、別の生徒さんとのSkypeは接続できていると 連絡を頂いたので自分のネットワーク環境やPC等の設定に問題があるのではないかと考えました。
試しにセキュリティソフトを無効にしたら、Skypeでのビデオ通話が使用できたため設定を変更しました。
その次のレッスンでSkypeを使用することができた時は問題が解決してすごくスッキリしました。
今回は、講師の方が下記のような理由から、ビデオ通話のサービスを複数用意してくださったおかげで滞りなくレッスンを受けることができました。
・レッスンを受ける人がビデオ通話のサービスを選べるよう
・利用していたビデオ通話が使用できなくなった場合
事前にテストをすることも大切ですが、トラブル発生等の対応を考えておくことも重要だなと痛感しました。