こんにちは!u-micoです。
皆さんの職場では、勤務時間をどのように管理していますか?
CORALではずっと「タイムカードに打刻 → 回収 → 締日までに集計」という流れでしたが、今年からAipoというビジネスコラボレーションツールを展開しているサービスより、クラウド型の勤怠管理ツールを導入しました。
入り口にあるタイムカードの打刻機は使わず、各自PCでの打刻となったため、初めのうちは戸惑いましたが慣れてしまえば便利この上ない♪
スマホからもアクセスできるけれど、打刻はIPアドレス制限をされているので外部からの不正を防げます。また、勤務形態に合わせて集計ルールを変えられるのも、CORALのような多様な勤務体系(フレックスタイム制に近いものがあります)だと便利な機能!
その他、同じシリーズのクラウドサービスで、カレンダー機能(スケジュール共有)も使ってみています。Googleカレンダーなどの各種カレンダーソフトとも連携可能。それも使いやすさの1つです。
ファイル転送に使えるクラウドストレージ機能や、情報共有に便利な掲示板アプリ、社内の承認手続きをペーパーレスで行えるワークフローシステムなども使っています。
各サービスが連動していなかったり、シンプル過ぎて「もう少しいじれると良いのに!」と思う場面もあったり..と、ネガティブな部分もありますが、全体的には簡単で分かりやすいシステムなので、このまま使い続けることになりそうです。
いいシステムを使っていると「私もこんな使いやすいものを作りたい!」とモチベーションアップに繋がりますね。
Aipoのサービスは30日間の無料お試しがあるので、始めやすいのもお勧めポイントです!
※記事内のサービス名、サービス内容、リンクは2019年2月27日現在のものです。